サポート体制充実で未経験でも安心

全軽連は、約6000社の取引会社を持ち、のべ2万人以上の開業と独立を支援した実績を持つ、運送事業コンサルタントです。軽貨物での運送業で収入を得ることを検討している方に対して、開業手続きから事業運営までのサポートを行っています。運送業の経営に必要となる仕事を確保するとともに、収益を確保することや仕事の選択などについてアドバイスを行い、経営の安定に向けたお手伝いをしています。

全軽連を活用するメリットとしては、委託業務のため、人件費や車輛維持費などを削減できること、増車・減車がスムーズにできるため、適正な車両台数を維持できること、委託料金を運送外注費で計上できて節税になることなどが挙げられます。会員手続きの流れは、最初に陸運支局へ貨物運送業者の届出を行います。届出を行うことで、営業ナンバープレートの交付を受けることができます。手続きなどは適宜アドバイスが受けられますから、未経験でも安心です。さらに、請負先を紹介するとともに、請負先企業との初回の打ち合わせに同行してもらうことができます。また、開業後についても経営や仕事に関する相談に乗ってもらうことができます。法人化・事業拡大などの相談をすることも可能です。

◆成長性と信頼

全軽連は、今期で創業29年目を迎え、登録会員数は約4,000名をこえており、着実に成長しています。一般的に、運送業界では運送業者が提供するサービスに、顧客のニーズがマッチしていることが成長の鍵となります。
これに対し、全軽連の場合は会員が増えても、配送を依頼する企業側の満足度が得られなければ、配送業としてのサービスの提供は成立しません。また、いくら企業側が請負による配送を運送業者へ依頼したくても、会員数が十分でなければ企業側の需要は成立しません。このため、運送業者が提供するサービスで、顧客のニーズをマッチさせるだけでなく、配送を担当する会員へのサービスの維持と向上も考慮する必要がありました。

これには、まずユーザーである関連企業をまわり、営業活動をとおしてユーザーのニーズを検討しました。そして、会員に対するさまざまなサポート体制のシステムが充実させることを展開しました。更には、このシステムに、会員による営業活動(集客)が不用となることを盛り込み、企業側と会員の満足度を向上させる取り組みを行いました。やがて、これが企業側、会員双方に繋がる信頼を生む原点になりました。
最近の動向としては、ネットスーパーを支援する企業として「デリバリー産業展」に出展することで、地域に密着した小口の配送サービスの提供にも力を入れている傾向があり、更なる成長が期待されます。